幼稚園に関する疑問や質問にお答えします。
子育てのヒント
超少子化、核家族化、社会変貌の速さ、メディア情報の過剰化、価値観の多様化、さらには個人主義の横行など、現在は決して子育て環境が良いとは言えない状況です。
子育て真っ最中のお父さん・お母さんにとって、日々お子さんを育てる中で、分からない事や疑問に思った事があっても、すぐに相談できる人が身近にいないのが現状ではないでしょうか。
そこで、当サイトでは幼児期の子育て、並びに幼稚園に関する情報を分かりやすい形で提供してまいりますので、皆さんの子育ての参考にしていただければ幸いです。
最後に、このサイトをご覧になった皆さんが明るく、そして楽しく子育てができるよう願っています。
幼稚園Q&A
食事の際、遊び食べをしますが、どうすればよいのでしょうか?(3歳児)
好き嫌いが多いのですが、いろいろな物を食べられるようにするにはどうすれば良いでしょうか?(3歳児)
自分一人ではできないのに、「自分で!自分で!」と着替えようとするので、出かける時など、時間がかかって困ってしまいます。(2歳児)
トイレトレーニングに3ヶ月、おしっこを教えてはくれるのですが、間に合いません。「今度こそ!」と本人も言うのですが、いつになったらできるようになるのでしょうか。(3歳児)
とにかく人見知りが激しく、公園には行きたがりませんし、他人が来ると私にしがみつきます。2歳の頃は公園にも行っていたのですが、「行きたくない」と言うようになりました(3歳児)
メディカル救急箱
幼児期は何かとお子さんの病気やけがに悩まされる時期です。そこで、ケガの手当て、突発時の応急手当、病気の症状と手当てについて紹介しますので、しっかりと予備知識を得て、緊急時に対処してください。 このメディカル救急箱は【ケガ編】・【応急処置編】・【病気編】の項目別に分けて紹介していますので、下のボタンをクリックしていただければ、それぞれの説明にジャンプできます。
けが編
子どもにケガはつきものですが、大ケガをしないように気をつけてあげることが大切です。ここではすり傷・切り傷・刺し傷や動物にかまれた場合や歯が折れた場合、頭を打った場合などに関して紹介しています。ケガをした時にはすぐに適切な処置をきちんとするようにしましょう。
応急処置編
子どもがけがをした時、とっさに適切な応急処置ができるかどうかで治癒までの時間が決まります。虫刺され、動物にかまれた場合、やけど、骨折・捻挫・脱臼、異物が入った場合、異物を飲み込んだ場合、日射病・熱射病、水におぼれた場合など、身近な情報として応急処置法を覚えておいてください。
病気編
子どもがけがをした時、とっさに適切な応急処置ができるかどうかで治癒までの時間が決まります。虫刺され、動物にかまれた場合、やけど、骨折・捻挫・脱臼、異物が入った場合、異物を飲み込んだ場合、日射病・熱射病、水におぼれた場合など、身近な情報として応急処置法を覚えておいてください。